僕が作りたいECサイトのお話。
2026.01.20
昔は馬鹿みたいに大酒飲んで、他人に迷惑をかけてばかりの私でしたが(恥ずかしい)
最近はようやく、といってもほんの少しですがお酒の飲み方もわかってきて、二日酔いで次の日が潰れる恐ろしさの方が勝るようになってきました。
唐揚げとビールがあれば良かった昔と比べ、今は大根おろしや小松菜のおひたし、そういったものに趣向がだんだんと変わってきました。大切な人との時間にお酒と美味しいおつまみで花を添える。ようやくその贅沢さに気づいてきました。
歳を取った、確かにそうかもしれませんね。
とはいえ、そんな「最高の晩酌」が手軽に揃う場所をECサイトで作りたい。
今日は僕が構想している勝手な企画についてのお話です。
私は枠を作るだけです
私の仕事はウェブ制作です。
サイトのデザインと構築、それとちょっとだけ運営が分かります。
私は壊れにくく、売りやすい、「お酒とおつまみ」をテーマとした産地直送型のサイトを作ります。
産地直送というのは、僕のこのサイトに皆さんが独自に出品、販売を行い、配送までやっていただく流れのことを指します。
つまり、このサイトの主役は僕ではなく、生産者の皆さんです。
ですので、私はみなさんから商品を仕入れて販売するのではなく、皆さんの商品を販売する場所を作るに留まります。
もちろん、写真の撮り方や説明文の書き方、配送、各手続きについては指導を行います。
私は歯を食いしばってこのサイトを続けます。
なので、皆さんにもこのサイトに商品を登録し続けて欲しいと願っています。
そして出来るなら、少しでもお金を稼いで、その事業を続ける理由になることを願っています。
僕の収入源は販売手数料です。料率は決めていませんが、皆さんの商売を阻害するつもりはありませんので、利益のうちの幾らかを手数料としていただければ、それが積み重なれば運営に支障はないと考えています。
お酒とおつまみの理由
いつか僕が最高の晩酌を妻か友達かとする時の準備がしたいという想いもなきにしもあらずですが、
もうちょっと別の理由もあります。
ただこういった産直サイトの型体はとてもよくあるモデルです。
自分自身、お仕事でもそういうサイトをいくつも作成してきました。
よくあるサイトなので、ターゲットと商材をお酒とおつまみに絞りました。
お酒とおつまみに特化することで、できる限り競合を少なくし、できる限り資本で負けるという構図を作らないようにします。
宮崎、鹿児島は焼酎と肉の街だけど、生産者、従事者はどんどん減っている
農業県である宮崎、鹿児島は深刻な過疎化と高齢化、ドーナツ化という課題があり、離農は進行し、食肉業に従事する人口も大きく減っています。
それってすごく勿体無いと思うのです。
このサイトが完成したとしても、全く売れないかもしれません。
ただただ赤字を垂れ流すだけのサイトになるかもしれません。
ですが、そこにあなたの商品が掲載されているということは、サイトが存続しうる限りあなたの自慢の商品は世界に発信され続けます。あなたの血肉を分け与えた商品が発表されるということは、あなたがそのお仕事を続けることができる一つの理由になるかもしれません。
これが、先ほど紹介したもうちょっと別の理由です。
あまりに壮大で自分なんかがいうのは大変おこがましく、不躾であり、大風呂敷を広げた話なのですが、いつかそういうサイトを作ってみたいなと考えています。
脇役としての願い
私はこのサイトを通じて、夢を見せるつもりはありません。
突きつけるのは現実です。売れないものは売れません。良いものが売れるとも限りません。
ですが私は、あなたやあなたの家族、従業員とその家族を路頭に迷わせたくはありません。
なので、やるなら本気で取り組んでいただきたいと願います。
そしてこのサイトを通じて生産者同士、従事者同士が繋がり、そこで新たな競争や発見ができれば、こんなにありがたいことはないと考えています。
興味を持ってくださった方へ
まずは宮崎・鹿児島。南九州からこの事業を始めたいなと考えています。
その理由として、私の手の届く範囲で指導し、皆さんの声を聞くためです。都城に事務所を構えていますので、そこから行ける距離を考えています。
「面白そうじゃん」という声も嬉しいですし、商品を掲載したいと考えていただけると、もっと嬉しいです。
もちろん、僕が勝手に描いた壮大な夢です。
果たしてこの商売で利益を約束できるかというと、出来ません。売れないかもしれません。
だけど、もしご興味をお持ちになられましたら、ぜひお問い合わせください。
出資者求む!
この構想は、僕一人で完結させるつもりはありません。 仕組みはシンプル。狙いは明確。そして何より、南九州の生産者の「継続」がかかっています。
この「枠」を一緒に形にし、地域に根付かせていきたいという、熱意(あるいは下心)のある出資者の方を探しています。
面白そうだと思った方、まずは一杯、お酒の話をしましょう。
最後に
この構想、他の地域でやりたい人がいたら、どんどん真似して盗んでほしい。 むしろ、この仕組みであなたの街の生産者が『継続』できるなら、それは僕の夢が叶うことにもなります。